
RIで標識された化合物(RI標識化合物)は、その量がごくわずかであっても放射線測定によって鋭敏に検出することができます。RI標識化合物は、生体内においても、試験管内においても、非放射性の化合物とほぼ同じ挙動を示します。したがって、いろいろな物質の生体内での代謝経路や試験管内での反応を追跡するためにRI標識化合物がよく用いられます(トレーサー実験)。放射性同位元素の利用は自然科学分野の研究に欠くことのできないものです。
山口大学吉田地区における分子生物学・システム生物学研究を支援する。また放射性同位元素の利用を管理し,学内外の安全を確保する。これらの支援活動によって,学内の学術研究の進展を促す。
1. 分子生物学・システム生物学研究機器の整備と取扱支援
2. 放射線業務従事者への放射線の安全取扱教育。
3. 放射線業務従事者および一般人の被ばくを最小限にする。
4. 放射性同位元素の法令に基づく管理と報告。
5. 放射性廃棄物,排水,排気の法令に基づく管理と報告。
6. 施設利用成果の公開。
![]()
|
本施設利用者の研究 |
専任教員のページへ |
|
|
山口大学総合科学実験センターシステム生物学・RI分析施設
〒753-8515 山口市大字吉田1677-1
専任教員(教授):真野 純一
Tel:083-933-5945; FAX:083-933-5944
E-mail: mano(at)yamaguchi-u.ac.jp