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少林寺拳法とは?
※少林寺拳法歴1年半の私が独自の視点で書いているものなので
間違いなどありましたらご指摘下さい。 |
少林寺拳法は日本生まれの武道です。
中国何千年の歴史~ってわけではありません。
2007年に創始60周年を迎えました。
60年前?1947年です。
当時はどんな時代だったでしょう?
ちょうど終戦の頃ですね。
そうです、終戦と少林寺拳法は深い関係があるのです。
当時、社会には不道徳、暴力が蔓延しており、
中国にいた宗 道臣(開祖)は
「いい世の中をつくるためにはちゃんとした考えをもったリーダーを輩出するほかない。
しかしいくら考えが正しくても自分と大切な人の身を守る術がないといけない」
と考え、日本の香川県多度津町において
自らが中国で学んだ拳法をもとに独自の拳法を作り、
それを教えるとともに、人としての道も説き始めたそうです。
だから基本的に少林寺拳法は護身術。
勝たなくていい、負けなければいい
というスタンスに立っているのです。
女性でも子供でも身を守れるようにと作られたものなので、
人間の体のつくりを論理的、効率的に使います。
ですから激しい筋トレを毎日、というようなことはしません。
体力が命、というわけでもありません。
技のかけ方(なぜかかるのか)をしっかり理解し、
的確にかけることに重点が置かれます。
山口大学医学部少林寺拳法部について
練習は週2回(火、金曜日)医学部体育館横の武道場にて。
18;30~20;30です。
医学部、工学部のメンバーが練習しています。
自主練習として(月、木曜日)医学部から自転車で10分の
宇部維新支部でお世話になっています。
こちらは20;00~22;00です。
他の部活よりやや遅めに始まるので、
医学部独特の実習などが遅くなっても
練習に参加できます。
また週2回なので、バイトや兼部も十分可能です。
部員の中には柔道部、美術部などの兼部者がいます。
始めるにあたり、道衣をそろえれば十分です。
白帯は部のものを借りてつかいます(すぐ茶帯になっちゃいますから敢えて購入はしませんね(笑))。
ミットなどを練習で使うことがありますが、
全て部が持っています。
あえて言えば、道衣の中に着るTシャツくらいですかね(笑)
大会は年に4回くらいで、県内開催のものが殆どなので
遠征費がかさんだり、大学の試験前日に遠征ということも
あまりありません。
大きな合宿は年1回。香川県の本部
(開祖が少林寺拳法を創始した香川県多度津町)に行きます。
また大会の参加資格に医学生だけ、という制限もないので、
保健学科、医学科、工学部、関係なく参加できます。
Q.大会はどんな形式なんですか?
A.演武、というもので技の美しさを競います。
護身が目的の武道なのでトーナメント形式で戦う、
ということは一切ありません。
90~120秒で自分たちが決めた技を掛け合い、
その美しさを競います。なので得点形式です。
Q.大会に出たいのですが。
A.毎年、1年生は入部して3ヶ月ほどで大会に出ています。
出場したい人全員が出られるので、
レギュラー争いといったものはありません。
2人~3人で出る「組演武」と
6人~12人で出る「団体演武」があります。
大体の部員が両方エントリーしています。
「組演武」は級拳士、初段、弐段、参段、などと
資格別に分かれているので、1年生でも十分優勝が狙えます。
県予選の初段以上の部で優勝すると
全国大会に出場できます。
堤・隅田組は昨年、全国学生大会・男子2段の部で4位に入賞しました。
今年も2組が全国大会に出場します。
Q.1年生でなくても入部は可能でしょうか。
A.十分可能です。昨年は2年生と3年生が、
今年は3年生と5年生が入部しました。
学士編入学の方が多いのも特徴で、
卒業までに黒帯が十分狙えます。
Q.せっかく始めるなら黒帯を取りたいのですが。
A.入部して最初は白帯(見習い)となります。
殆どの部員がおよそ3ヶ月ほどで3級を受験し、
茶帯となっています。
その後2級、1級と昇級していき、初段を取った時点で
念願の黒帯となります。
1年生から入部した部員は1年半~2年で黒帯を
取っています。ただ黒帯というものはあくまでも
資格なので、昇級試験(昇段試験)に合格するよりも
それに見合った実力をつけることが大切です。
Q.少林寺拳法を全く知らず、初心者なのですが。
A.現役部員の大半が大学に入学して始めています。
今の医学部1、2年生は全員初心者でした。
経験者もいて、お互いいい刺激になっています。
ということで初心者大歓迎です♪一緒に楽しみましょう!
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