法医学や研究の雑学、教室の近況

 法医学教室の近況や、研究者としての雑学等を紹介します。
  ホームページのアドレスが変更されましたhttp://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~legal/index.htmlです。

  1. 法医学の法則???  授業の雑談・雑学  NEW
  2. A technician's rule of thumb 研究者の法則
  3. おもしろジョーク http://www.workjoke.com/projoke.htm  疲れたときの息抜きに
  4. 海外での危機管理。安全と水はただではない。自分で守る、自分の安全。 
  5. 重症急性呼吸器症候群(SARS)情報: SARSの主な症状は、38℃以上の高熱、痰を伴わない咳、息切れと呼吸困難です。
    また胸部レントゲン写真で肺炎の所見が見られます。SARSには、頭痛、悪寒戦慄、食欲不振、全身倦怠感、意識混濁、発疹、下痢など他の症状が見られることもあります。潜伏期は短く、3〜6日程度。平成15年2月26日に、男性1名が、高熱、痰を伴わない咳、筋肉痛、軽い咽頭痛の症状で、ハノイ(ベトナム)の病院に入院しました。この患者は、入院後4日の間に呼吸困難が悪化し、高度の血小板減少と呼吸窮迫症候群の徴候を示して、人工呼吸器を必要とするようになりました:感染症情報センター 
    対策:
    N95以上の性能のある防御マスク、手袋・ガウンをつけ、ゴーグルなどで眼の感染防御をし、よく手を洗う。
    消毒液:100倍希釈した家庭用漂白剤(
    次亜塩素酸ナトリウム・ハイター等)
  6. ブタインフルエンザ情報(4/29,2009): ブタインフルエンザの主な症状は、季節性インフルエンザとほぼ同じ程度と推定。
     対策:1)マスク・手洗い・うがい (ゴーグル・ガウン・手袋)  2)人混みを避ける  3)栄養と休養(風邪は万病の元)  
     早期発見:おかしかったら、医療機関への受診、タミフルは効く可能性有り。
     情報収集が重要。ガセネタ・パニック注意。不安に耐える。
  7. 法医学は卒後研修プログラム に含まれています。そこで、死後経過時間等の重要事項のHP(携帯電話用)を公開しました。
  8. 平成22年の法医解剖数は123体で、やや減少傾向でした。
    ちなみに、平成21年は132体、平成20年は156体、平成19年は172体、平成18年は124体、平成17年は105体、平成16年は86体、平成15年は78体、平成14年は85体、平成13年は78体、平成12年は91体。
    全事例に鑑定書を作成。
  9. 平成14年1月15日に山口地方検察庁より鑑定への尽力に対して感謝状を贈られた。
    平成14年8月23日に1日に5体の司法解剖を行い、約20年ぶりのタイ記録を達成。
    平成14年10月12日に小郡・ホテルみやけにて、第19回日本法医学会中四国地方会を主催。
    平成15年8月5日に、宇部市で夏休みジュニア科学教室「科学捜査特訓ゼミ:名探偵コナンを目指そう」を開催、好評でした。
    平成15年10月9日に、宇部市大学開放講座にて「お酒の功罪、アルコールの科学」を担当。

    平成17年8月2日に岩国市中央公民館にて、ジュニア科学教室「科学捜査特訓ゼミ:名探偵コナンを目指そう」。
    平成17年11月17日に山口県歯科医師会館にて、「歯科と法医学」
    平成18年6月3日に山口県医師会警察医会総会、山口県医師会館にて、「検死制度を巡って」
    平成18年7月16日に第12回日本警察医会総会学術講演会シンポジウム「医師法第21条をどう考えるか」(広島) (PDF file )
    平成18年8月4日に岩国市中央公民館にて、ジュニア科学教室「科学捜査特訓ゼミ:名探偵を目指 そう」(PDF file)を開講。
    平成18年10月11日に山口大学医学部平成17年度授業貢献度最高賞(展開系)を受賞。
    平成19年6月22日に国立大学附属病院臨床病理部長会議にて、特別講演「世界の検死制度と医療関連死」(山口) (PDF file )
    平成20年9月2日にThe 7th International Symposium ADVANCES IN LEGAL MEDICINE (ISALM7)(Osaka)にて、シンポジウム
           「Legal Medicine and the Death Inquiry System in Japan; a Comparative Study」(PDF file )
    平成21年1月25日に広島国際会議場;中四国厚生局、地域説明会「医療安全調査委員会(仮称)について」パネルディスカッション、「検死制度改革が必要」(PDF file )
    平成21年10月1日、P泉講師着任。
    平成21年10月17日に第26回日本法医学会中四国地方集会にてミニシンポジウム「法医学と警察医」にて、「地方型検死制度の問題点」(PDFfile)発表。
    平成22年度入試に研究医養成枠(1名)を山口大学が獲得。法医学を中心とした研究医を養成。平成22年度より、研究医養成コースに学生が進級。
    平成22年3月20日よりニュージーランドでコロナ−制度視察。主任コロナ−より歓待され、コロナ−法廷・中毒検査施設や警察等を見学。
    平成22年4月1日、白鳥彩子助教着任。岡村菜奈子SCEAコースに登録。
    平成22年5月21日、山口県警察本部より、藤宮に感謝状。
    平成23年3月11日、東日本大震災:法医学会・警察庁より検死派遣要請。藤宮2回(福島・岩手)、瀬3回(岩手)、白鳥1回(福島)。
    平成23年4月1日、村上駿一AMRAコースに登録。
  10. 道路交通法改正(平成14年6月施行)で飲酒運転関係の罰則強化: ->警視庁
    血中アルコール濃度は0.5mg/mLと0.3 mg/mLで段階的罰則 
    平成18年8月25日に福岡市で飲酒運転による追突により、幼児3人が死亡した事故で、飲酒運転予防の機運が高まった。
  11. 米国における同時多発テロ事件に関連して ->厚生労働省緊急テロ対策関係 http://www.forth.go.jp/ 、日本医師会CDCFBI

Back to Index


作成者:藤宮龍也 Tatsuya Fujimiya,MD
連絡先:fujimiya@po.cc.yamaguchi-u.ac.jp