大分県立芸術文化短期大学 野坂研究室

雑誌所収論文

論文名所収雑誌発行年月
1新即物主義から『わがひとに与ふる哀歌』へ―伊東静雄における「反省」―『日本文芸論叢』第11号1997年3月
2保田與重郎試論―初期評論における「欠如」と「イロニイ」―『昭和文学研究』第35集1997年7月
4尾崎翠『第七官界彷徨』論―「非正常心理の世界」をめぐって―『日本文芸論稿』第25号1998年3月
3立原道造「風立ちぬ」の構造に関する試論―「対話」と「問ひ」をめぐって―『日本文芸論叢』第12号1998年3月
5隠喩化される空間―『青猫』における反復と「風景」の生成―『文芸研究』第149集2000年3月
6保田與重郎と女性―「ヱルテル」論などにおける「近代」をめぐって―『文芸研究』第152集2001年9月
7『雪国』における映像と女性との関わりについて『山口国文』第26号2003年3月
8今村昌平と原爆の表象『原爆文学研究』第2号2003年8月
9岡倉天心における〈詩〉と〈歴史〉―近代の矛盾をめぐって―大分県立芸術文化短期大学共同論集『日欧文化社会史研究』2004年3月
10梅崎春生「幻化」と〈記憶〉『敍説』ll-082004年8月
11峠三吉の詩―目取真俊「水滴」と戦争詩を補助線として―『原爆文学研究』第4号2005年8月
12林京子「長い時間をかけた人間の経験」論『原爆文学研究』第7号2008年12月

単行本所収のもの

論文名単行本タイトル出版社発行年月
1伊東静雄解説―モダニズムと反モダニズムとの間で―『ひつじアンソロジー詩篇』ひつじ書房1996年7月
2伊藤比呂美解説―言語生成の現場へ―『ひつじアンソロジー詩篇』ひつじ書房1996年7月
3保田與重郎とカント―アプリオリな思考と全体性への射程―『近代の夢と知性』翰林書房2000年10月
4平出隆『展望 現代の詩歌』(詩V)明示書院2007年12月

学会発表(2000年以降)

発表題目学会名発表年月
1伊東静雄『夏花』における虚構性ー冷淡なる美の位相ー日本近代文学界九州支部平成12年度秋季大会2000年11月
2保田與重郎と「女性」文学・思想懇話会第6回研究発表会2001年6月
3川端康成『雪国』について第8回近代文学談話会(山口大学)2001年12月
4今村昌平と原爆の表象第7回原爆文学研究会2003年6月
5'Irony' and 'Subjectivity in the Essays of Yasuda Yojuro12th Annual Meeting of AJLS at UCLS2003年11月
6峠三吉の詩ー目取真俊「水滴」と戦争詩を補助線としてー第15回原爆文学研究会2005年7月
7The 'Body' in War Poems11th International Conference of EAJS at Vienna2005年8月
81960年代における「日本浪曼派」再評価をめぐって文学・思想懇話会第10回研究発表会2006年9月
9島崎藤村『夜明け前』をめぐって第10回近代文学談話会(山口大学)2006年12月
10『旅愁』における父祖の表象横光利一文学会第8回研究発表会2007年8月
11林京子と第三次原爆文学論争第24回原爆文学研究会2008年6月
12The Media of Occultism and Modern Poetry17th Annual Meeting of AJLS at UBC2008年8月

その他

題目発表発表年月日
1新刊紹介 佐々木昭夫編『日本近代文学と西欧ー比較文学の諸相ー』『文芸研究』第144集1997年9月
2右耳の無い妓 梅崎春生「桜島」『敍説』ll-052003年1月
3「アテネ五輪」に思う『西日本新聞』朝刊2004年8月31日
4研究動向 目取真俊『昭和文学研究』第55集2007年9月
5書評 佐藤伸宏著『日本近代象徴詩の研究』『文芸研究』第165集2008年3月